|
|
 |
| 花見山・心の手紙館 |
| 桜のころに是非一度行ってみてください。 |
| 見晴らしがいいです。 |
| 新しくできた名所?です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
| 寂庵 |
| 瀬戸内寂聴先生が開設した「ナルトサンガ」です。 |
| 来春からは、月に一度程度京都と行き来をしてお話をしていただける |
| そうです。楽しみです〜ぜひ、ぜひ一度お話聴きたいと楽しみに |
| しています。 |
| 月に5日程度は、先生こちらで、過ごされるそうです。 |
|
|
|
|
|
|
 |
| 寂庵 |
| 家から10分未満の近所に寂庵が開かれました。 |
| 左の蔵は、写経として使用されるそうです。 |
| 11月7日に初めての瀬戸内寂聴先生の説法が開催されました。 |
| 前の広場に1,000人が集まれたそうです。 |
| 南に向いて遠くに眉山が見えます。 |
| 「ナルトサンガ」と先生が命名されました。 |
|
|
|
|
|
 |
| ドイツ公園 |
| 日本で始めて第九が演奏されたのが |
| この地です。 |
| 第一次世界大戦のドイツ俘虜と地域の繋がりが映画化されます。 |
| 一度中も見ておきたいと思います。 |
| 近いもので。。。。 |
|
|
|
|
|
|
 |
| バルトの楽園 |
| 現在映画が撮られています。 |
| ちょっと友人宅に行った帰り道寄り道〜〜 |
| 主演はマツケンサンバの松平健さんに高島礼子さん |
| ふと新聞見てると後輩がエキストラで出演やって・・・・ |
| 松平健さんが一番札所で阿波踊りをする場面の |
| すぐ後ろで笛を吹いているのが後輩です。(^-^) |
|
| 家から10分ぐらいで このロケ地に行きます。 |
|
|
|
 |
| 眉山 |
| 「眉山」と書いて「びざん」と読みます。 |
| 若い頃京阪神方面に向かうことがよく仕事柄ありまして、 |
| 舟で帰ってくるときにこの山を見ますと徳島に帰ってきたと |
| 感じたものでした・・・・古い思い出です^^; |
| 万葉集でも歌われた山です。 |
| さだまさしさんが書かれている小説「眉山」は、この山が |
| モデルとなっています。。。 |
|
|
|
|
 |
| 阿波おどり |
| 徳島と言えば阿波おどり |
| 家から15分程のところで大好きな「連」の練習風景です。 |
| 「連」とは、阿波踊りの好きな人達が集まったグループのことをいいます。 |
|
| 各企業連・愛好連などがあります。 |
| ラテン系のように4日間を楽しむために |
| 血のにじむような努力があります。 |
| 独特な真っ直ぐ伸びた背筋で踊る女性です。 |
| そうです。最も愛する連「苔作」の練習です。 |
|
|
 |
| 阿波おどり |
| この迫力を伝えられないのが残念です! |
| きっとこの連を見られた方は、「苔作」のファンになるでしょう。 |
| 18歳でこの連の存在を知り・・・・・毎年のように見せて頂きます。 |
| 徳島両国橋を渡った所で阿波踊り期間中ならご覧になれると思います。 |
| 「大岩食品」の前広場です。 |
| 車のライトと水銀灯の光で練習をされています。 |
| 大きな特徴は、鐘と太鼓のみです。 |
| 桟敷には、余り入場せず、沢山の人達の人気連です。 |
| 追っかけも期間中は、居ます。この迫力に惚れてしまいます。 |
|
|
 |
| 阿波おどり |
| 写真を快く撮らせて頂きました。麦茶もご馳走なり〜♪ありがとうございました。 |
| 今日の練習は、半分程の参加だということです。それで、この迫力〜〜〜! |
| 何か、阿波踊り前に得した気分になりました。 |
| 本番が楽しみです。是非!今年も見に行きますよ! |
| 昨年のように雨が無いことを祈ってます。素敵な踊り早く見たいです。 |
| 「You Tube」で検索して見てくださ〜〜い |
|
|
|
|
|
 |
| 吉野川の堰 |
| あの、全国的に問題になった堰です。 |
| 江戸時代に作られたものを修復して使用されています。 |
| 稼動堰問題で大きく揺れました。 |
|
|
|
 |
| 徳島にある吉野川です。 |
| れんこん、れんげ米の水源でもあります。 |
| 遠くに見えるのが眉山です。眉の形から |
| そう名がついたそうです。 |
| その下が徳島市内です。 |
|
|
|
|
|
 |
| 一番札所霊山寺 |
| 四国八十八ヶ所参りのお遍路さんの出発点 |
| 霊山寺です。境内から中にはいりました。 |
| 右側に池があり沢山の鯉が泳いでました。 |
| 決して釣りたいなんてことは、考えもしせません |
| めっそうもない!また、門をくぐった所には |
| 、沢山の鳩がいました。 |
| ちゃんと、写真依頼を老夫婦に頼まれ |
| 「はい!チーズ!」と言ってシャッターを |
| 押してきました。 |
|
 |
| 鬼瓦のふるさと |
| 日本の伝統である、鬼瓦は、 |
| この地で発祥されました。 |
| しかし、現在は、衰退しています。 |
|
|
|
|
|
 |
| 大谷焼き |
| これは、大谷焼きです。昔から大きく焼かれている |
| 瓶類が主流でしたが現在は、小さな陶芸もしています。 |
| 大きな睡蓮鉢を見ると欲しくなりますが、価格がネ〜 |
| 置き場所もないし〜と言って断ります |
|
| これは、高さが1m余りあります。 |
|
| 一年に一度11月頃に大谷焼きが安く購入できる市がでます。 |
| 2間ですが興味がある方は、一度覗かれたら如何でしょうか? |
|
|
|
|
|